Tenniscoats
Music Exists disc1 / CD 再入荷

レーベル majikick
購入数
Soldout
去年リリースされたビル・ウェルズのカバー集と同時期にも録音されていた、膨大な音源の中から選曲された「音楽は在る」第1集。ほぼさやと植野の二人による演奏で、多重録音による作品です。録音とミックスはさや自身によるもの。これは「ぼくたちみんなだね」以来です。近年のライブではおなじみの「光輪」「4弦がない」「ラタンカ」「傷年」「びいとん」「フルラー」「Heritage(カバー曲)」など名曲揃いの全10曲。しっとりした、郷愁を感じさせる名曲だけではなく、中にはユニークな音作りの曲やチープな音使いのものもあったり、いつものテニスコーツの良さとしてそれは変わらず残しつつ展開されます。そして今作では、その曲の良さやアルバムの構成だけでなく、音の総仕上げのマスタリングに、80~90年代に活動していたグループ、アフターディナーの1stでその凝りに凝ったこだわりのエンジニアリングによる録音、ミックス等を展開していた音響技師、宇都宮泰氏を迎え、一曲一曲丁寧に、魔法をかけていくように、まるでミックス作業にも近いようなマスタリングを施していった、聴き応えがありすぎるくらいなかなり濃厚な内容となっています。確実に今までのテニスコーツの録音作品のどれとも違う音像で仕上げた大名作と言えます。この先、第2集、3集とこれが続くのかと想像するだけでドキドキして胸がいっぱいで苦しくなりそうです。リリースは、今年で20周年となる、さやと植野自身が主催する自主レーベル、majikickより。祝20周年です!

以下、植野隆司作の名曲「光輪」のMVです。
これを聴くだけでも今までの音とは違うことがよくわかるかと思います。MVもだいぶ見応えがあります。


裏ジャケの絵、ほんと素晴らしいです。